岡山国際ホテル SDGsへの取り組みOur company is working on SDGs.

地球にやさしく、人にやさしいホテル事業を通して持続可能な社会の実現に貢献します
SDGs取り組みのポイントと目指すゴール
LED化や食品廃棄物の削減等を行い環境負荷を減らす活動、および人材育成を通じホスピタリティの提供を目指します。使い捨てプラスチック使用の削減

会議や講演会利用時のペットボトルのドリンク類を主催者様に了承をいただき、カートカン商品を提供。
宴会・各レストランで使用するストローは、生分解性であるグリーンプラを使用。

館内電球をLED化


フードロスに対する取り組み


客室滞在利用のリネン不交換の案内


客室アメニティを環境にやさしい製品にして、プラスチック原料を少なくする取り組み


館内全てのゴミの分別


社内パソコンの使用電力削減


節水コマの取り付けによる水道量の削減


宴会・婚礼で使用するコーヒーをフェアトレード認証コーヒー豆を使用

【フェアトレードとは?】
フェアトレードとは公平な貿易を意味する「Fair Trade」のことで、発展途上国で作られた物品を適正な価格と 対等な関係で継続的に貿易するという国際的な取り組みのことです。これにより、現地の労働者の生活向上を 長く支えていくことを目指し、結果として購入する企業や消費者もメリットが得られます。 また従来、国際協力や資金援助は一過性で継続性がなく行われてきたことがありますが、持続的に行われます。

県産食材の導入「地産地消」の推進

また、消費者と生産者の距離が近いので、「鮮度が高い」ということや、地域経済の活性化や地域の愛着へもつながると考えております。

パートナーシップと人材育成

■インターンシップ
近年、サービス業に従事する希望者が少ないと言われる中、積極的に大学や専門学校の生徒にとって有益な実習体験を提供し、 将来の就職・入社に繋げる取り組みをしています。
また2021年度は、地元の専門学校の先生に、現在のホテル現場での生きた情報提供を、講師として派遣し協力させていただいております。
